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CASIOPEA Live in NISSIN POWER STATION
画像を整理していたら出てきた。1998年に撮った日清パワーステーションでのライブ。カメラは何と初代FinePix、FinePix700だ。オリジナルはもう何処かに紛れて解らなくなってしまったが、最近の画素数ばかりを追っているデジカメにこの写りは絶対無理だろう。今や携帯にも劣る150万画素機でこれが撮れるのは何故か?開発者も含め、もう一度考えて欲しいと思う。

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0.5インチ単板CCDの威力でしょうか。
最近のちーさなデジカメは0.3インチくらいに500万画素とか詰め込んでるのはどうも無理があるような気がしてなりません。
増感していらないノイズまで拾うようなデジカメは買う気が失せました。
今は最低でも0.85インチ以上の撮像素子のデジカメ買おうと思ってます。
Kow | Sat 25/06/2005 17:06
こんにちは!Kowさん。

もうこの写りを今のコンデジに求めるのは無理かなぁって思ってます。F10/300万画素ならいけそうな気もしますが…。OLYMPUSのC-1400XLも名機でしたね!2/3inchでたった150万画素ですから(笑)
西川和久 | Sun 26/06/2005 13:06
ソニーの「DSC-V3」が0.5インチなんですが、いかんせん720万画素(!)。
デジカメウォッチのサンプルを見たのですが増感しまくりな感じでしたね。
ISO100くらいでまぁまぁって気がします。

200万画素くらいで0.55インチ以上の撮像素子を使っていて、絞り、シャッタースピードのマニュアルモードがあって、F2.8くらいのレンズがついてて、RAWで記録できるコンデジが出たら購入候補にいれるんですけどねぇ。
Kow | Mon 27/06/2005 02:07
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