早速拝見しました！！
ピンにしても、視度補正にしろ気になりますが、その辺のことも含めて、明日（今日かな・・）のD200スペシャルライブで、いろいろと情報仕入れてきます。
では、今後の記事アップを楽しみにしております。

AFに関してですが、11月にD2Xの新しいファームウェアが出ています。修正点として「オートフォーカスの性能を向上しました。」とあります。発売して半年経って改善される程ですから、試作機ではまだまだなのでしょう。

おはようございます、西川さん
撮影、お疲れ様です。
左上の、瀬戸早妃ちゃんに萌えです（笑）

Ｄ２Ｘのファーム入れ替えは終わりました。
西川さんと同じく、基本的に中央１点のみでＡＦ使ってるんで余り変わり映えしないですが。
Ｄ２００はいきなり買えそうにはないみたい（前人気高過ぎ）ですが、使い勝手がイイ感じならＤ２Ｘは３５ｍｍＦ２、Ｄ２００は５０ｍｍＦ１．４とか、単焦点組み合わせで２台体制にしたいです。

平石一美ちゃんが登場してくるとは感慨深いです、とある方面の方々には。

おはようございます！れんさん。

D200相当人気あるみたいですね。ここのアクセスも一気に増えてます(笑)

西川さん、こんばんは。
1着30分、300枚とはすごいですね。構図などは予め引き出しに一杯入れておかないと、そんなテンポで迅速に仕事をこなせないでしょうね。モデルさんはほとんど着せ替え人形の素早さなんですね。

ところで、私の場合、中央１点でAFした場合、後ピンが続出します。距離2mとして、30°レンズを振ると30cm後ピンになる計算です。F4位ですと、この結果は仕上がりを見てはっきりと分かります。西川さんは、どのようにコサイン誤差を解消されているのでしょうか？12月号【平石一美 ＋ ニコン D200】第1週の水着左下の構図など、何か策を講じないと、こうはジャスピンにはならないですね、私には。

画質至上主義者とは違って、私は道具としてのカメラが気になるので、操作性やシャッター音などといった西川さんのレポートは大いに参考になります。これからも（グラビア系？）ポートレートを撮るに際しての見地で、作品ともども報告をお願いします。

今晩は！toshiさん。

今日は仕事で8人×2水着、計5,000枚Overでした(^^;もう右手は腱鞘炎気味です(笑)

コサイン誤差は、全く考えていません。調子がいい時はジャストで来るし、駄目な時はかなりの割合で外します。デジカメの厳しいところは等倍で見れることであって、直ぐにピンがどうこうと言う話になりますが、巷の週刊誌のグラビアを見れば、そんなことはどうでもいい話です(笑)