Comment
前回のハミ毛に続いて,今回は腋毛ですか。西川先生,なりふり構わずですね。PV稼いでください。
名無し | Fri 05/10/2007 08:24
> ボディ内手ブレ補正機能は筆者と相性が悪いので (ただしα700 では未チェッ
> クだが)、今回も使っていない。
すみません。全く単純な質問ですが、言われていることの意味が分かりません。
この相性が悪いとは、具体的にどのようなことなのでしょうか?
また、α700 では未チェックとのことですが、今までチェックされた機種には何
があるのですか。
それから、ボディ内手ブレ補正機能と相性が悪いと撮影結果にどんな影響がでる
のでしょうか?非常に素朴な質問ですが、お答え頂ければ幸いです。
> クだが)、今回も使っていない。
すみません。全く単純な質問ですが、言われていることの意味が分かりません。
この相性が悪いとは、具体的にどのようなことなのでしょうか?
また、α700 では未チェックとのことですが、今までチェックされた機種には何
があるのですか。
それから、ボディ内手ブレ補正機能と相性が悪いと撮影結果にどんな影響がでる
のでしょうか?非常に素朴な質問ですが、お答え頂ければ幸いです。
素朴な疑問です。 | Fri 05/10/2007 23:20
過去この連載で書いたと思いますがAFが甘くなります(前ピン)。私も意味が解りませんので、相性が悪いと言う表現を使っています。今までチェックした機種はα-7 DIGITAL以降全てです。
またα700でも撮影中一瞬ONにしましたが同じだったのでOFFにしました。が、β機なのであの様な表現にしています(出荷版で変わる可能性があるので)。
またα700でも撮影中一瞬ONにしましたが同じだったのでOFFにしました。が、β機なのであの様な表現にしています(出荷版で変わる可能性があるので)。
西川和久 | Sat 06/10/2007 02:32
失礼ですが、僕はα7digitalで手ブレ補正を使っていてもAFが甘いと感じた事は余りありません。
元々ダイレクトマニュアルフォ−カスで最終的なピン合わせをするので、その限りの中で前ピン後ピンにズレると言う事も感じませんが。
知り合いの方はα7・α sweet digital両方を使っていましたが、AFのピンが甘くなると言う様な話しは聴いた事がありません。
元々ダイレクトマニュアルフォ−カスで最終的なピン合わせをするので、その限りの中で前ピン後ピンにズレると言う事も感じませんが。
知り合いの方はα7・α sweet digital両方を使っていましたが、AFのピンが甘くなると言う様な話しは聴いた事がありません。
一言。 | Sat 06/10/2007 04:48
撮影技術が下手なだけでしょ。
簡単な理由ですね。
簡単な理由ですね。
名無し | Sun 07/10/2007 23:53
西川さん、ご返事ありがとうございます。
西川さんの説明内容に否定的あるいは批判的なコメントもついてますが、それはともかく、もう一つだけ教えてください。
「までチェックした機種はα-7 DIGITAL以降全てです」とのことですが、これはペンタックスやオリンパスの手ブレ補正機能付のK100D、K10D、オリンパスE-510も含むと言う理解でよろしいのでしょうか?
αマウント機ならば、技術の基本にあるのは、Sony機も含めてα7Dでしょうから、この系列のクセであるという可能性もあるのかなと何となくそうかもくらいには考えられなくもないのですが、ボディ内手ブレ補正という方式だけが共通でセンサーの動かし方が異なるαマウント機以外にも共通するのだろうかと思うのです。
レンズ内補正だとキヤノン、Nikon、パナソニック、シグマとそれぞれメーカメーカ毎に手ブレ補正効果のシャッター速度の段数以外にも特色があり、流し鳥に対応するとか三脚撮影の場合は逆効果とか特色があります。それなので不思議に思います。
もう少し西川さんのご経験を機種毎にご説明頂ければ幸いです。私は西川さんの経験がどうのこうのではなく、純粋に情報として知りたいと存じております。
西川さんの説明内容に否定的あるいは批判的なコメントもついてますが、それはともかく、もう一つだけ教えてください。
「までチェックした機種はα-7 DIGITAL以降全てです」とのことですが、これはペンタックスやオリンパスの手ブレ補正機能付のK100D、K10D、オリンパスE-510も含むと言う理解でよろしいのでしょうか?
αマウント機ならば、技術の基本にあるのは、Sony機も含めてα7Dでしょうから、この系列のクセであるという可能性もあるのかなと何となくそうかもくらいには考えられなくもないのですが、ボディ内手ブレ補正という方式だけが共通でセンサーの動かし方が異なるαマウント機以外にも共通するのだろうかと思うのです。
レンズ内補正だとキヤノン、Nikon、パナソニック、シグマとそれぞれメーカメーカ毎に手ブレ補正効果のシャッター速度の段数以外にも特色があり、流し鳥に対応するとか三脚撮影の場合は逆効果とか特色があります。それなので不思議に思います。
もう少し西川さんのご経験を機種毎にご説明頂ければ幸いです。私は西川さんの経験がどうのこうのではなく、純粋に情報として知りたいと存じております。
素朴な疑問です | Mon 08/10/2007 03:12
プロの方に貸与する機材が前ピンというのは、広報の方のチェックも如何なものかと言う感じですね。ただ、これはレンズの相性問題もあるようです。ですのでASそのものが前ピンを誘発するというより、特定のレンズの条件下でASを入れた場合、はっきり前ピンがでるという感じでしょうか。小生のα-100+Sonnar T* 135mm F1.8 ZAの組み合わせで、絞り開放で顔のアップ程度の距離ではASオンでもジャストにピンがきますが以前のレンズ(広角です)ですと前ピン傾向になる事があるので、ASそのものだけでもなさそうですね。そういう意味では「(撮影者との)相性が悪い」というのは言いえて妙かと思いました。
名無しで失礼します | Mon 08/10/2007 10:22
名無しで失礼します さん。
先生はα100の時はレンズキットのレンズを使っていた様ですよ。
尚更AS時の前ピン問題と言うのがよく理解出来無くなりました。
広角に限らずα7 digitalでは以前のレンズではAS時にOFF時でも前ピン気味になる物が有るのは理解出来ます。
先生はα100の時はレンズキットのレンズを使っていた様ですよ。
尚更AS時の前ピン問題と言うのがよく理解出来無くなりました。
広角に限らずα7 digitalでは以前のレンズではAS時にOFF時でも前ピン気味になる物が有るのは理解出来ます。
一言。 | Tue 09/10/2007 01:23
来週のフォトジェニックウィークエンドでは、縦位置グリップも借りて使ってレビューして欲しいですね。
ポートレートには便利だと思いますよ。
ポートレートには便利だと思いますよ。
αが好き | Fri 12/10/2007 21:10