このコメントはスパムではありませんので。
西川さんにご意見を。

デジカメwatchの連載で、どうして手振れ補正を含む新機能をオフにしてしまうのでしょうか？
レタッチをすることによって、Exifデータが見えなくなるのも非常に残念な点です。
閲覧者がもっとも知りたい情報を伝えないのは、インプレッションとしての役割を大きく損なっているのではないでしょうか。
水着の女の子がいれば満足という人ばかりではありませんので。

何かいやらしい撮り方ばかり。もう少し普通のグラビアでいいのに。

先生も捕まらないように気をつけて！
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/91572/

胸のニプレスが丸見えの失敗写真を堂々と載せていることに驚きました。

普通は撮影時に気づくものです。
もし撮影時に気づかなくても、写真を選ぶときにはわかるでしょう。

以前には写真は全部チェックしていると書いていたハズです。
では、わざとニプレス見えている失敗写真を選んでるとしか考えられない。
それとも、失敗ではないと言うのですか。

もっときっちり*仕事*をして頂きたいものです。

まとめレスで失礼します。

手ぶれ補正を使わないのは、過去ONにして前ピンのオンパレードになったからです。もちろんボディにもよるのでしょうが、そんな危ない橋は渡りません。きちんとホールドすれば済む話しです。またExifは何の情報が見たいのでしょうか？ISO感度、絞り、シャッタースピード、使用レンズ、色温度、撮影モードや色関係の設定は全て記事内に(大雑把かも知れませんが)書いています。

未成年の着エロは撮ってないので大丈夫です(笑)

薄めの白水着に二プレス、光は上から……。写らない方法があれば教えて下さい。週刊誌やWebのグラビアは全て編集サイドでレスポンスかけてます(シミやシワ、クマ、ニキビも消している)。saburaの際どく見えるグラビア、インナーの方が水着より大きいって知ってますか？後で全て消してますよ(笑)

最後のお話ですが、先生の仰っている事はインプレスがしっかりとした編集をされていないと言う事ですか？
saburaの例等を挙げられた意図が解らなかったので質問させて頂きます。

新機種が気になる閲覧者は、撮ったままのJPEGデータを見たいのです。
それを購入する際の検討材料にするのです。
色を変えてしまった後処理済み画像では、検討材料に使えません。

ニプレスについては、そこまでわかっているのでしたら、
ニプレスが写らない厚手の水着にすれば元々問題なかったはずです。
ニプレスが写るのに薄めの白水着を優先した理由がわかりません。

ハミ毛に腋毛，股にしみ，そして今度はニプレスと，手を変え品を変え，ＰＶあげるのに必死ですね！
そして質問には言い訳で答える。亀田の親父みたいな人ですね，先生は（笑

いろいろ話が出ていますね。

っていうか、無料のサイトでそこまで文句をつける理由が分からない。

写真のニプレスに関しては、撮影者と編集部とタレント事務所が承諾しているなら外部がとやかく言う問題ではない。
そういう映像が嫌いな人は見なければ良いだけの話で、そういう映像が好きな人も居るのだから好きな人が見にくれば良いのでは？？

掲載画像がレタッチ済みというのも、確かに撮って出しの絵を見たいという人の意見も分からないでもないが、このサイトは以前から軽いレタッチした絵を出していて、それも有る程度どのようなレタッチかを公表しているし、サイトがグラビアということで考えるとそれはそれでありだと思う。

撮影データもおおよそ公表されているのだし。

どうしても、撮って出しのデータを見たければそういうデータを公開しているサイトはいくらでも有るのだから、そこに行けばいいだけではないのか？

無料サイトで文句つけるほどのことじゃないでしょ？？？

＞太った猫さん
あなた、どう見ても西川さん本人でしょ。
どうして別人のフリして自己弁護するんだ？
百歩譲って別人ということにするなら、あなたも外部の人間でしょ？
どうして「撮影者と編集部とタレント事務所が承諾している」なんてことがわかるんだ？
「そういう映像が好きな人も居る」って、ニプレス丸見えの水着が好きな人か？
えらく狭い層がターゲットなんでだな（笑
それ以外の人は見るな、とでも言うつもりか？

無料サイトだから、と「見せてやってる」とでも言いたげな上から目線だが、このサイトは訪問者のPVによる広告収入で成り立っているわけで、ユーザーへアピールしたいカメラメーカーと、情報が知りたいユーザーのニーズによって相互関係が成立している。
いわば、カメラマンはそのための手助けをしているにすぎない。
あなたは何様？

自分のプロフィールに「デジカメの評価記事を書いている」と書いているくせに、ここでは矛盾点だらけの主張。
sabraの件も、「俺はギョウカンジンだぞ」とでも言いたげなだけで、まったく関係ない。
ちなみにsaburaって何？（サブラのスペルはsabraなわけで、知ったかぶりは恥ずかしい。）

グラビアカメラマンを気取るのは勝手だが、それならsabraでも何でも自分で仕事を取ってそこでやれば？
デジカメのインプレッションで自己満足な記事を垂れ流され、それに反論されると開き直り、あげくの果てには他人のフリするなんて、子どもじゃないんだから。
もういい年なんだから大人になれば？

私じゃありませんよ（笑）ここのコメント、IPアドレス公開にしましょうか？

下手糞な水着写真こそいくらでも有るのだから、そこに行けばいいだけではないのか！？頭に棒が串刺しになったピントもまともに合ってない写真なんかわざわざ見に来ない！

デジカメwatchはいつからグラビアサイトになった！？編集がそう言ったのか？そんなことも分かっていないカメラマンはさっさと交代すべきだ！

とにかくＰＶ。それさえあがればＯＫなんですよね，先生。それがプロの仕事なんですよね，先生。
次はどんな品でわれわれを楽しませてくれるか，今から楽しみです。一番好きな着エロ路線で行ってほしいとは希望しておきますが，不細工なモデルは勘弁してください。

IPでも何でも公開すればいいでしょう！
脅しているつもりですか？

ついでに質問！この意見についてどう思いますか！？

安めぐみ natural born healer
カスタマーレビュー
おすすめ度：★★☆☆☆
見るべきところがない, 2005/7/16 レビュアー： カスタマー
これと言って見所がない作品。
撮影場所も屋上とかそんな感じで盛り上がりもなく終わります。

Silky Collection「Se-女!2」 若槻千夏
カスタマーレビュー
おすすめ度：★★☆☆☆
残念ながら, 2005/4/14 By yuki-san
残念ながらイマイチな作品です
ファンでもちょっとガッカリかも。

あびる優 NEVER MIND
カスタマーレビュー
おすすめ度：★☆☆☆☆
カスタマー, 2005/10/27 By おしりかじり虫 (東京都)
完成度低い。
おすすめ度：★☆☆☆☆
アンチ・セクシー系, 2005/12/11 By 思わずどぴゅ〜 (ぴょんやん)
この映像を拝見して、到底セクシー系とは言い難い。「バラエティ系」というのは、結局歌（音楽）もできず、芝居もできず、というC級芸能人の逃げ場を作っただけの概念であり、新人の頃から身勝手にそうした概念に執着しようとするのであれば、このDVDは売れへんでしょう

IPアドレスの件、私か別人か解る様にしましょうか？と書いただけです。事務所か自宅からしかコメントしてませんのでIPアドレスは固定しています。

残念ながらDVDビデオの監督は私ではありません。パッケージの写真を撮っただけです。

ここまで反対意見が多いようなら、それを真摯に受け止めて、改善をしたらいいのでは？
陰毛やニプレス他エロを見たい人より、水着じゃなくても生JPEGが見たい人が多いように感じます。
それでも疑わしいと思うなら、アンケートなんかを実施して、より理想的なコンテンツ作りをしていただきたいものです。
自由に作品を発表したいのなら、ご自分のblogでなさればいいと思います。
最新デジカメの詳細が知りたいと思うのは、間違っているでしょうか？

＞これは酷いさん
西川さんと間違えられるとは光栄ですね。　ｗｗｗ
アンチじゃない意見を書くと本人って言う考えが実に面白い。
それはまあ、いいでしょう・・・

さて、ここからは指名してのコメントではなく全体的に。

僕の意見は先のコメントと同じで、「嫌なら見なければ良い」ということですね。
以前にもここが炎上したことがありました。同じような内容で。
しかし、それからも連載が続いているということは、編集部がビジネスとして成り立っているからいいと判断しているからだと思います。
カメラマン人口もそれなりの数が居ますから、その全員が西川さんの連載記事を受け入れるということはまず不可能でしょう。
ビジネスとして動いている編集部は、そのあたりのバランスを見て、受け入れている人間の方が多いと判断し、アクセスが有り、記事の内容として公開にあたいすると判断しているから続いているのではないのでしょうか？

テクニック的な問題を言われている方も居ますが、カメラマンを含むクリエイティブな仕事をしている人間が、仕事を得られるかどうかは技術だけでは無いという現実があるのも事実です。

西川さんよりも上手な人でも仕事が取れないい人は山ほど居ます。
あまりにも酷いレベルならともかく、ある一定のレベル以上であれば、仕事が取れるか取れないかはそれ以外の様々な要因で決まります。

コメントで作品名を出し、評価悪いといっている方もいらっしゃいますが、スチールカメラマンの仕事と直接関係無い部分です。
「ジャケット写真が悪い」
と書かれればそれはスチールカメラマンの力不足ですが、作品全体の評価の場合は監督の力量です。

何でもかんでも一緒にするのはまずいですね。

映画を見て、内容がくだらないからと、ポスターの撮影をしたスチールカメラマンの責任を問う人は居ません。

大方の意見として、デジタルカメラの詳細が知りたいという物が有りますが、西川さんの記事で得られる情報と、専門誌やそれに類するサイトなどで、ごく一般的なデータや、試写写真のデータなどは見ることが出来ます。

それらとはまた違った切り口で見ているインプレッションがあっても良いのではないかと思いますよ。

最新デジタルカメラのインプレッションなんて何処の編集部でも取り扱っているのだからそういうところの記事を参考にされても良いのではないですか？

↑name書き忘れました。

気になりました。です。

済みません。
一度書いた物が何故か消えてますね。
上の「name書き忘れました。」は忘れて下さい。


再度書きます。

私の質問が置き去りにされている様なのでもう一度質問させて頂きます。

最後のお話ですが、先生の仰っている事はインプレスがしっかりとした編集をされていないと言う事ですか？
saburaの例等を挙げられた意図が解らなかったので質問させて頂きます。


以上。


太った猫さん。
貴方の言いたい事の一部は理解出来ますが、以前のコメントから察するに他の方が問題にされているのは「テクニックが無いのなら、単純にカメラのせいにするのでは無くテクニックを磨く事をするべし。」と言う事ではないでしょうか？
太った猫さんが書かれている「テクニックだけで仕事を得られる訳ではない。」と言う事について他のカメラマンを引き合いに出して書かれている、又は問題にされている方はいない様に思います。


ところで、α機はボディー自体が手ぶれ補正時に問題が出るのか？それともレンズとの相性の問題なのか？
それにも西川先生は答えられておられませんよね。

興味深く拝見させていただいております。
少し気になった事があるので書込みさせていただきます。
これは西川先生にというよりもインプレスに聞かないといけない事項かもしれませんが、フォトジェニック・ウィークエンドの視点に関してです。
このコーナーは西川先生のグラビア作品集として出されているのか、新機種のポートレート撮影でのインプレッションとしているのか不明瞭な点が多いです。前者であれば西川先生が使い慣れておられる機材で（少なくとも新機種であれば長期レポートという感じで）作品を出していただくというのが妥当ではないかと思います。この場合は、先生の作画意図が最優先されるのでレタッチを含めた画像加工の解説も楽しみになるかなと思います。
　ただ、後者であるのなら、レタッチなどの撮影後の画像加工はできるだけ避けていただき、撮ってだしというのが訪問者に対して情報が多いかと思います。一般読者には加工した部分を文章で伝えられても、もとの画像を推測するのは困難かと思いますし、画像処理エンジンやレンズ特性まで見たいという読者の希望でもあります。各社の新機種の紹介の要素が強いのであれば是非このあたりもご一考ください。
　現状では、上記二つの方針が混在しておりやや散漫な印象を受ける次第です。

西川氏は、どうして太った猫氏にレスを書かないのですか？

太った猫氏、ここはあなたのブログではありませんよ。
勝手にレスを書かず、西川氏の返事を待つべきだと思います。
あまりにもしゃしゃり出すぎです。

Namelessさんと同じ意見です。デジカメwatchというホームページのコーナーである以上、新機種インプレッションと考えておりましたが、グラビアページ扱いということでしたら、使い慣れた機種でのレビューを願いたいです。少なくとも、グラビアで「使い慣れない機種だから」「急に天気が悪くなったから」「持ちにくいので手ぶれしやすい」という言い訳は見たことがありませんし、見たくもありません。