デュアルコアAtom 330で遊ぶ! その3:WHS vs CentOS
Atom 330プロセッサを使ったOS対決第二回戦。Windows Home Server vs CentOS。WHSは初めて使ったが、Windows Onlyの世界なら簡単でなかなか便利だ。ただマシンが安いだけにOSの価格がかなりネック。CentOSは、
去年blue.jp v2.0を開発する時、Celeron 215を使った二世代前のマザーボードD201GLYLで開発用のテストサーバにしていたものの、結構遅かっただけにその差は歴然だったりする。今日は昼から次ネタのVIA Nanoプロセッサ搭載マザーボードなどを買いに行く予定。雨かぁ……。
こんにちは。ubuntuのサーバをいれたらむちゃくちゃ簡単に入りました。わたしもいろいろと入れたのですが技術不足でだめでしたが。LAMPも簡単でした。一応安定してるようです。pc watchの記事も写真のコラムも楽しみにしてます。(^_^;)
こんにちはsatokさん。今夜はウィークエンド三週目が載りますので、また見て下さいね。雨で気が重いですが、これから秋葉原に次ネタのVIA Nano関連買い出しに行ってきます!
VIA純正VB8001はCPUクロック、電圧変動が出来ず
また、CPU,systemファンのスピードも落ちませんが
jetwayから発表されたJNF77-N1G6-LFは、これらが可能です。
チップセットもVX800とCN896よりも新しいものを使っており、
メモリの容量を気にしないのであれば、こちらのほうがお勧めとのことです。
vistaも付属ドライバーならaero可能(本家未公開ドライバー)との事です。
【C3,C7,nano】VIA CPU&EPIA Part18【EDEN】
http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/jisaku/1226760321/574